桜花賞を制したキョウエイマーチは、6歳になっても重賞を制覇するなど、息の長い活躍を続けた競走馬です。
桜花賞では、キョウエイマーチは1番人気に推されました。桜花賞では不利と言われる大外18番からの出走でしたが、4コーナーですんなりと先頭に立つと、直線でも全く衰えることなく後続を引き離し、キョウエイマーチが2着に4馬身差をつけ快勝しました。
桜花賞のタイトルを獲得するとともにGIホースとなったわけです。松永幹夫騎手にとっては初の桜花賞制覇となりました。
キョウエイマーチの桜花賞前の戦績は、1996年デビュー戦の新馬戦で初勝利を挙げました。次の千両賞は3着と敗れたものの、1997年寒梅賞・エルフィンステータス・4歳牝馬特別(西)と3連勝を遂げました。
桜花賞以降キョウエイマーチはGIレース2勝目こそ挙げられませんでしたが、常にマイル・スプリント戦線に顔を出し、その逃げで存在感を見せました。
過去の優勝馬