中山グランドジャンプの第1回に優勝したメジロファラオは、半妹にメジロベイシンガー、近親にメジロドーベルがいる鹿毛の牡馬です。
中山グランドジャンプが障害競走のグレード制導入後初のJGT第1回に出走しました。
メジロファラオは6番人気と低評価でしたが、当日はドロドロの不良馬場で体力勝負となり、有力各馬を尻目に道中から敢然と先頭に立ったメジロファラオが、2着に6馬身差をつけて、第1回中山グランドジャンプ優勝馬となりました。鞍上の大江原隆騎手は41歳にして初の重賞制覇でした。
メジロファラオの中山グランドジャンプ前のレースは、1998年東京競馬場の障害オープンでは8着でしたが、続く中山大障害(秋)で2着に入る好走を見せました。
しかし、明けて最初の中山新春ジャンプステークスでは11着と惨敗しました。
メジロファラオは次走の春麗ジャンプステークスでは3着と調子を取り戻し、中山グランドジャンプ直前の中山競馬場の障害オープンでは5着でした。
過去の優勝馬