宝塚記念を制したグラスワンダーは、アメリカ合衆国で生まれ日本で調教された競走馬(外国産馬)で、有馬記念も連覇し、GIを4勝して活躍しました。
主戦騎手は的場均騎手ですが、最後のレースとなった2000年の宝塚記念のみ、蛯名正義が手綱をとりました。
宝塚記念では2番人気でしたが、3馬身差の差をつけ優勝し、前年の有馬記念に続くグランプリ連覇を達成しました。さらに2着と3着の差が7馬身ということもあってグラスワンダーの強さが際立つ結果となりました。
グラスワンダーの宝塚記念前の戦績は、デビュー以来の4連勝がストップして毎日王冠で5着、アルゼンチン共和国杯でも6着に敗れましたが、有馬記念、京王杯スプリングカップと連勝しました。
安田記念は2着に入り、宝塚記念に臨みました。
過去の優勝馬