宝塚記念を制したメイショウドトウは、取引価格は500万円と破格の安さでした。外国産馬でありながらトライアル競走を勝って天皇賞に出走するなど、古馬時代のテイエムオペラオーとは最大のライバル関係になりました。
主戦は管理調教師安田伊佐夫の息子、安田康彦騎手で、全27戦中23戦に騎乗しました。
宝塚記念では直線早めに抜け出すと後方から伸びてくるテイエムオペラオーを抑え込み、ついに陣営の執念が実を結んで初のGIの栄冠を手にしました。
このGI勝利は、管理した安田伊佐夫だけでなく、馬主の松本好雄にとっても初のGI勝利となりました。
メイショウドトウの2001年宝塚記念前のレースは、天皇賞(秋)、ジャパンカップ、有馬記念で3戦連続で2着に入り、日経賞では優勝、天皇賞(春)では2着となり、宝塚記念に臨みました。
過去の優勝馬