宝塚記念優勝馬のタップダンスシチー(Tap Dance City)は、5歳の秋から8歳の春にかけて、GI2勝を含む重賞7勝を挙げて2005年まで日本で活躍した競走馬です。 「シチー」の冠名で知られ、一口馬主のクラブ法人である友駿ホースクラブの所有でした。本格化は5歳秋になった辺りからでしたが、佐々木晶三調教師は「重賞の1つや2つは勝てると思った」とコメントしています。
宝塚記念はファン投票は6位にもかかわらず、単勝1番人気になりました。
3〜4番手を追走していたが、3コーナー手前で交わして先頭に立つと、そこから後続を突き放して2馬身差で勝利し、2分11秒1の宝塚記念レースレコードでGI競走2勝目を飾りました。
佐藤騎手は脱鞍所に向かう時にもガッツポーズをして喜びを爆発させていました。この勝利をステップに、ロンシャン競馬場(フランス)で行われる凱旋門賞への挑戦が決定しました。
タップダンスシチーの宝塚記念前のレースは、2002年アルゼンチン共和国杯3着、京阪杯5着、有馬記念2着に入り、続く東京競馬場リニューアル記念と金鯱賞に連勝して、宝塚記念へと繋げました。
過去の優勝馬