高松宮記念優勝馬のビリーヴは、父サンデーサイレンスと母グレートクリスティーヌの間に生まれた鹿毛の牝馬で、現役時代は栗東の松元茂樹厩舎に所属して、通算成績は28戦10勝でした。
ビリーヴは4歳(2002年)の夏前から本格化し、短距離路線の有力馬として名を馳せるようになりました。
高松宮記念では、安藤勝己騎手が初めての騎乗し、3番人気でした。
しかしレースでは4コーナーでは2番手にいたビリーヴがそこから抜け出し後続を寄せ付けず見事に優勝しまし、名実ともにスプリント王となりました。
(高松宮記念・スプリンターズステークスを制覇したのはフラワーパークとトロットスター以来3頭目でした)
ビリーヴの高松宮記念前のレースは、2002年北九州短距離ステークス、セントウルステークスと連勝し、スプリンターズステークスでGT初制覇しましたが、その後の香港スプリントは12着、阪急杯は9着と惨敗しました。次の高松宮記念でGT2勝目を挙げました。
過去の優勝馬